藤商事は、スマパチ新台「eとある魔術の禁書目録3」の機種情報を2026年9月4日に公開しました。
「とある魔術の禁書目録」を題材としたパチンコシリーズの最新作で、LT3.0プラスに対応。大当たり確率約1/348、ST突入率50%、トータル継続率約75%のスペックとなっています。
最大の特徴は、ST中の残り回数によってゲーム性だけでなく大当たり時の出玉性能も変化する3段階構成です。全国のパチンコホールには2026年11月2日から導入予定とされています。
eとある魔術の禁書目録3の基本スペック
| 機種名 | eとある魔術の禁書目録3 |
|---|---|
| 製造 | オレンジ |
| 型式名 | eとある魔術の禁書目録3RHZ |
| 大当たり確率 | 約1/348 |
| ST突入率 | 50% |
| ST回数 | 131回(30回+100回+最終1回) |
| トータル継続率 | 約75% |
| 賞球 | 1&5&15 |
| カウント | 10カウント |
| 導入予定日 | 2026年11月2日 |
大当たり確率は約1/348。ST突入率は50%となっています。
STは前半30回、後半100回、最終1回の合計131回で構成され、それぞれ異なるゲーム性と出玉性能が用意されています。
STは3段階でゲーム性と出玉性能が変化
「eとある魔術の禁書目録3」の大きな特徴が、ST中の残り回数によって性能が変化する仕組みです。
- 前半30回:LIMIT BREAK CHANCE
- 後半100回:とある魔術の最強激突
- 最終1回:LAST CHANCE
単純に演出モードが変わるだけではなく、それぞれの区間で大当たり後の出玉性能や継続方法が異なる点が特徴となっています。
前半30回「LIMIT BREAK CHANCE」は上乗せループに期待
ST前半30回は「LIMIT BREAK CHANCE」。この区間で大当たりした場合は、出玉面で大きな恩恵を得られる可能性があります。
業界媒体の公表情報では、大当たり時の50%で3,000個を獲得し、さらにその一部では1,500個の上乗せがループする仕組みとされています。
ST前半30回での当選期待度は約26%です。
なお、複数回の大当たり出玉を合算して表記される部分があるため、「1回の大当たりで一度にすべての出玉が払い出される」という意味ではありません。
後半100回「とある魔術の最強激突」はALL3,000個
前半30回を抜けると、ST後半100回の「とある魔術の最強激突」へ移行します。
この区間では大当たり時の出玉がALL3,000個となる仕様です。
前半の上乗せ性能とは異なり、後半では当選時に3,000個を獲得できる分かりやすいSTとなっています。
ST後半100回での当選期待度は約54%です。
最終1回「LAST CHANCE」成功でSTリスタート
ST130回を消化した後には、最終回転として「LAST CHANCE」が用意されています。
LAST CHANCEの成功確率は約25%。成功するとSTがリスタートし、再びST区間を遊技できます。
前半30回、後半100回、最終1回を合算したトータル継続率は約75%です。
新筐体「RESONANT」を採用
本機では、「共鳴」をテーマに開発された新筐体「RESONANT(レゾナント)」が採用されています。
藤商事の新しいパチンコ筐体として、従来機から操作系や音響・映像環境などが変更されています。
- センターハンドル
- ハンドルから風が発生する「ラッキーエアー」
- イヤホンジャック
- 進化した「ローリングドライブボタン」
イヤホンジャックを搭載しているため、対応する遊技環境では周囲の音を気にせず楽曲や演出音を楽しみやすくなる点も特徴です。
カスタム機能も強化
演出カスタマイズでは、入賞時フラッシュの期待度を変更できるほか、演出やゲーム性が異なる20種類のキャラクターを選択できます。
同じSTでも選択するキャラクターなどによって演出の見せ方を変えられるため、長期間遊技する際の選択肢が増えています。
前作「とある魔術の禁書目録2」から約3年ぶりのナンバリング新作
パチンコ「とある魔術の禁書目録」シリーズでは、2024年に「Pとある魔術の禁書目録2」が登場しています。
今回の「eとある魔術の禁書目録3」はナンバリングタイトルとしてその後継にあたり、スマパチ・LT3.0プラス対応機としてゲーム性を大きく変更しています。
導入日は2026年11月2日
藤商事公式サイトでは、全国導入日を2026年11月2日予定としています。
ただし、地域やホールによって実際の導入日は異なる場合があります。
販売予定台数は現時点で未確認
2026年9月9日時点では、メーカー公式情報として確認できる販売予定台数は確認できませんでした。
SNSや一部の業界関係者発信などで販売台数に関する数字が出る可能性はありますが、確定情報として確認できない数字は本記事では掲載していません。
注目ポイント
- 大当たり確率は約1/348
- ST突入率50%
- トータル継続率約75%
- 前半30回・後半100回・最終1回で性能が変化
- 前半STでは上乗せループの可能性あり
- 後半STは大当たり時ALL3,000個
- LAST CHANCE成功でSTリスタート
- 新筐体「RESONANT」を採用
- 2026年11月2日導入予定
まとめ
「eとある魔術の禁書目録3」は、大当たり確率約1/348、ST突入率50%、トータル継続率約75%のLT3.0プラス対応スマパチです。
最大の特徴はSTを「LIMIT BREAK CHANCE」「とある魔術の最強激突」「LAST CHANCE」の3段階に分け、それぞれ出玉性能や継続方法を変えている点です。
新筐体「RESONANT」も採用されており、スペックだけでなくハード面でもシリーズを大きく刷新した新台となっています。
全国導入は2026年11月2日予定。今後は販売台数やホールごとの導入規模、導入後の稼働状況などが注目材料となります。
情報源:藤商事「eとある魔術の禁書目録3」公式機種情報、藤商事2026年9月4日発表、遊技日本、Amusement Japan
正式発表日:2026年9月4日
確認日:2026年9月9日

