日本遊技機工業組合(日工組)と日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)は2026年9月8日、「パチンコ・パチスロ プレスカンファレンス」を開催しました。
その中で日工組は、パチンコ機の遊びやすさや出玉性能をユーザーが判断しやすくするため、新たに「4カテゴリ」を導入する方針を発表しました。
パチンコの新しい4カテゴリとは?
| レベル | カテゴリ名称 |
|---|---|
| Lv.1 | スーパーライト |
| Lv.2 | ライト |
| Lv.3 | ミドル |
| Lv.4 | ハイ |
分類は単純な大当たり確率だけではなく、図柄揃い確率、大当たり出玉、LT搭載の有無など複数の要素を踏まえて決定されます。
統一ロゴでユーザーに分かりやすく表示
各カテゴリには名称とカラーを設定した統一ロゴを用意し、ユーザーが機種の特性を直感的に判断できるようにする方針です。
現在のパチンコでは、同じ「ミドル」などの呼称でもLTや大当たり出玉によって実際の出玉性能が大きく異なるケースがあります。今回の分類には、複雑化したスペックを分かりやすく整理する狙いがあります。
2026年11月から新カテゴリ表示を開始予定
業界団体の説明によると、新しいカテゴリ表示は2026年11月から開始する予定です。
また、2027年2月を「遊びやすいパチンコ・パチスロ導入強化月間」とし、パチンコでは低射幸機、パチスロではBT機を中心とする遊びやすい機種の普及を進める方針も示されています。
規制強化ではない点に注意
今回の「4カテゴリ」は、既存の高射幸機を禁止したり、出玉上限を新たに変更したりする規制ではありません。ユーザーが機種の性能を理解しやすくするための業界独自の分類・表示施策です。
まとめ
パチンコは2026年11月から「スーパーライト」「ライト」「ミドル」「ハイ」の4カテゴリ表示へ移行する予定です。近年複雑化しているパチンコスペックを、ユーザーが選びやすくする施策として注目されます。
情報源:日工組・日電協「パチンコ・パチスロ プレスカンファレンス」、グリーンべると、遊技日本
確認日:2026年9月8日

