SANYOは2026年9月4日、パチンコ新台「eグランベルム 249ver.」(サンスリー製)を正式発表しました。
すでに発表されている「eグランベルム 319ver.」の追加スペックで、ホール導入は2026年11月2日を予定しています。
大当たり確率を約1/249.1まで軽くしながら、同シリーズの特徴である出玉上乗せ機能「超アドレナリンBOOST」の性能は319ver.と同等。初当たりから直接RUSH=LTを目指す基本ゲーム性も踏襲されています。
eグランベルム 249ver.の基本スペック
| 機種名 | eグランベルム 249ver. |
|---|---|
| 製造 | サンスリー |
| 型式名 | eグランベルムHCB2 |
| 導入予定日 | 2026年11月2日 |
| 通常時大当たり確率 | 約1/249.1 |
| RUSH突入率 | 50% |
| RUSH回数 | 130回 |
| RUSH中ジャッジ発生率 | 約1/59.7 |
| RUSH継続率 | 約75% |
| 初当たり出玉 | 480個 |
| 賞球・カウント | 1&5&8&15/10カウント |
初当たりの50%でRUSH=LTへ直行
通常時の大当たりはすべて480個で、50%がRUSHへ突入。残る50%は通常状態へ移行します。
319ver.と同様、別の下位RUSHなどを経由せず、初当たりから直接LTを目指す「直LT」タイプとなっています。
RUSHはST130回・継続率約75%
RUSHは130回転のSTタイプで、トータル継続率は約75%です。
RUSH中は約1/59.7でジャッジが発生し、成功すると出玉獲得。大当たり時は1,500個、3,000個、4,500個といった出玉が用意されています。
RUSH中の出玉振り分け
| 内容 | 割合 |
|---|---|
| 4,500個+超アドレナリンBOOST | 2% |
| 4,500個 | 6% |
| 3,000個+超アドレナリンBOOST | 8% |
| 3,000個 | 24% |
| 1,500個 | 40% |
| RESTART | 20% |
RUSH中は3,000個以上の振り分けが合計40%。さらに一部では「超アドレナリンBOOST」が発動します。
なお、3,000個は1,500個×2回、4,500個は1,500個×3回の払い出しによるものです。
「超アドレナリンBOOST」は319ver.と同等性能
本機最大の特徴となる出玉上乗せ機能「超アドレナリンBOOST」は、249ver.でも319ver.と同等の性能が維持されています。
| BOOST中の上乗せ | 割合 |
|---|---|
| 4,500個+BOOST再突入 | 6.25% |
| 4,500個 | 18.75% |
| 3,000個+BOOST再突入 | 6.25% |
| 3,000個 | 18.75% |
| 1,500個+BOOST再突入 | 12.5% |
| 1,500個 | 37.5% |
BOOST中は1,500個以上の上乗せが発生し、3,000個以上の上乗せが50%。さらに25%で再びBOOSTが継続する振り分けを持っています。
RESTARTではST回数を回復
RUSH中の20%には「RESTART」が用意されています。
RESTARTに当選した場合は出玉獲得ではなくST回数が回復し、RUSH継続につながります。また、RESTARTなどを契機に「裏RUSH」へ移行する可能性もあります。
裏RUSHではジャッジ成功時の出玉振り分けが変化し、3,000個以上の比率が高くなる仕様です。
319ver.との違いは「初当たりの取りやすさ」
249ver.では、大当たり確率を約1/249.1とすることで、319ver.より初当たりを狙いやすい設計になっています。
一方で、RUSH突入率やRUSH継続率など一部性能は319ver.より抑えられています。その代わり、「超アドレナリンBOOST」の上乗せ性能そのものは変更されていません。
そのため、319ver.の大きな出玉契機を残しつつ、通常時の初当たり確率を軽くした追加スペックという位置付けです。
導入日は319ver.と同じ11月2日
「eグランベルム 249ver.」は、先行して発表された319ver.と同じ2026年11月2日から全国のパチンコホールへ導入予定です。
同一タイトルで異なる初当たり確率の2スペックが同日に展開されるため、ホールによって319ver.と249ver.の導入比率が異なる可能性があります。
注意点
本記事に記載した確率・振り分け・導入日は、2026年9月9日時点でメーカー発表および複数の業界媒体から確認できた内容です。
一部サイトでは販売予定台数に関する数字も掲載されていますが、メーカー公式の販売台数として確認できないため、本記事では記載していません。
注目ポイント
- 大当たり確率は約1/249.1
- 初当たりの50%でRUSH=LTへ突入
- RUSHはST130回・継続率約75%
- RUSH中は3,000個以上が40%
- 「超アドレナリンBOOST」の上乗せ性能は319ver.と同等
- 2026年11月2日から導入予定
まとめ
「eグランベルム 249ver.」は、大当たり確率約1/249.1、RUSH突入率50%、継続率約75%の直LTタイプとして2026年11月2日に導入予定です。
319ver.より初当たりを狙いやすくしながら、シリーズの特徴である「超アドレナリンBOOST」の強力な上乗せ性能を維持している点が特徴です。
11月2日は複数の大型新台が予定されており、319ver.と249ver.のどちらをホールが多く導入するのかも今後の注目ポイントとなります。
情報源:SANYO公式発表、グリーンべると、遊技日本、パチンコ・パチスロ情報島+、P-WORLD
発表日:2026年9月4日
確認日:2026年9月9日

